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9月27日放送の「マツコの知らない世界」は、名俳優の藤竜也さんが案内人となり、100店舗以上訪れたという横浜中華街の魅力を紹介します。
地元の仲間と中華街食べ歩きサークルを結成するくらい、横浜中華街を愛する藤竜也さんが極上グルメを伝授します。スペシャルゲストとして上野樹里さんも参戦し、スタジオに再現された中華街を食べ歩きます。

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知られざる横浜中華街の名店めぐり

食材を多く使用するため色彩が豊かな中華料理に魅せられて、中華街食べ歩きサークル『チャイナタウン探検隊』を結成した藤竜也さん。

地元が横浜の藤竜也さんは、他府県の知り合いが中華街へ行く際、おススメの店を聞かれることが多いのです。そのリクエストに気持ちよく応えるために、「もっと地元を知ろう」と町内会へ呼びかけたのがきっかけとか。

中華街には約150もの店がありますが、探検隊で既に約100軒回り、味だけでなく店員の応対態度など、厳しい目でレポート作成をしています。

観光ガイドで紹介されない、本当に美味しい名店が登場です。

肉汁たっぷり小籠包

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世界一の点心料理人が作る元祖小籠包の専門店『上海豫円(しゃんはいよえん)』です。

鮮肉小籠包は、皮が薄くスープが多めです。スープが美味しいとマツコさん絶賛。
上野樹里さんは、こんなにも肉汁が出てくる小籠包は初めて食べたと感動です。

オレンジ色の鶏肉小籠包は、鮮肉小籠包とはまた違った味わいです。皮のオレンジ色は、なんと人参。

鶏のスープはさっぱりとしているのにコクがあり、しみじみとした美味しさです。

鶏の方が肉の香りがして、鶏ミンチだとパサパサになりそうなのに、豚に負けずジューシーで美味しいと、マツコさんも感嘆する食レポをする上野樹里さん。
美味しさがとても伝わります。

小籠包のほかに、豆苗炒め1,296円(税込)も紹介されました。

色鮮やかで、豆苗の香りがしっかりしています。油っぽさが全くなく、とても美味しくて、温野菜サラダのようだとマツコさん感激です。

そのワケは、油通しをせず、生のまま味つけをして、強火で約30秒一気に炒めているからです。家では中々出来ない味わいに、箸も進みます。

店  名:上海豫園(しゃんはいよえん)小籠包館
住  所:神奈川県横浜市中区山下町166
営業時間:11:00~20:30(ラストオーダー)
店 休 日:不定休
電  話:0120-386-802
価  格:756〜864円(税込)

絶品シュウマイ

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photo by tabelog.com

創業40年の常連客で賑わう『中華飯店』です。モツ料理が絶品のお店で、一度食べるとリピーターになること請け合いです。

登場したシュウマイは、形が不揃いですが、お店のお母さん手作りの証しです。

出てくる前から、マツコさん「ヤバイ、おいしそう」と楽しみの様子。
ひと口でパクっといったら「ねぇ、コレ美味しいんだけど〜」と、上野樹里さんに早く食べるように急かします。

ひき肉と同じ量の玉ねぎを入れていて、モッチモッチとした歯触りが絶妙です。元阪神タイガースの亀山努さんは、このシュウマイを20個も食べたほど気に入ったとか。

シュウマイのほかに『鶏そば』700円(税込)も紹介されました。澄んだとてもキレイなスープです。

まずはスープを啜ったマツコさん、その優しい味に笑みがこぼれます。白い塩味ベースの細麺はツルツルしていて、どんどん食べられます。

更に、裏メニューの『モツ焼き』750円(税込)も登場です。
モツの下に焼きそばが入っていて、モツがニガテなマツコさんもパクパク食べていました。

それもそのハズで、なんと4時間もかけて煮込んだハチノスを使用し、しょうゆベースのあんが、たまらなく美味しいのです。

店  名:中華飯店
住  所:神奈川県横浜市中区山下町132
営業時間:11:30~22:00 日祝11:30~20:00
店 休 日:月曜日
電  話:045-651-2774
価  格:600円 5個入(税込)

旨いスープ炒飯

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知る人ぞ知る名店の『接筵(せつえん)』天皇陛下から旭日単光章の勲章を受けた重鎮です。

鶏と豚でとった高菜入りのスープに炒飯が入った逸品。
お茶漬けのようにサラサラと食べるのですが、マツコさんも上野樹里さんも美味しさに舌鼓を打ちます。

呑んだ後のシメにも最適で、くどさがなく、高菜の漬物がいい味を出していると上野樹里さん絶賛。
藤竜也さんは「邪道だけどウマいよね」と感嘆です。

スープ炒飯のほかに、『四川風 麻婆豆腐』1,290円(税込)も紹介されました。豆板醤、七味唐辛子、山椒など数種類の辛味成分が入っていますが、辛いだけでなく山椒の辛味でフルーティーな味わいだと、マツコさんお気に入り。

マツコさんは、麻婆豆腐が食べ物の中で一番好きらしく、最後は大皿ごと平らげていました。

店  名:接筵(せつえん)
住  所:神奈川県横浜市中区山下町187
営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー)
店 休 日:水曜日
電  話:045-651-3810
価  格:1,080円(税込)

ゴマ団子(別名:チントイ)

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photo by yokohamasuikouen.jp

藤竜也さんがお土産として持参したゴマ団子。その美味しさに「今までこんなの食べたことがない」とマツコさん感動です。

中に空洞を作ることで軽い食感に仕上げたもので、とてもジューシーです。

1926年創業の『翠香園(すいこうえん)』は、横浜中華街で最初にゴマ団子を販売した中華菓子の老舗店です。

店  名:翠香園(すいこうえん)菓子部
住  所:神奈川県横浜市中区山下町148
営業時間:10:00~21:00
店 休 日:月曜日
電  話:045-661-1266
価  格:130円(税込)

最高級の本格中国茶

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本格中国茶が味わえる数少ない専門店『悟空茶荘(ごくうちゃそう)』です。
レトロな店内で、中国茶独特の作法を守るその味を堪能できます。

『春風 茉莉花茶(ジャスミン)』800円(税込)は、ホッとするやさしい味わいで、上野樹里さん思わずマッタリとしてしまいます。

『白芽奇蘭(はくがきらん) 烏龍茶』830円(税込)は、急須にお湯を注いだら、フタの閉まった急須の上からもお湯を注ぎます。
これは急速に茶葉を開かせるための手法です。

烏龍茶は、聞香杯(もんこうはい)で、まず香りを嗅いで楽しむことから始めます。お香を焚いた部屋にいるような不思議な感覚だとマツコさん。

お味は、蘭のような香りで酸味のきいた味わいが、とても美味しいと、マツコさん気に入った様子です。

店  名:悟空茶荘
住  所:神奈川県横浜市中区山下町130番地
営業時間:(平日)11:00~20:00、(土曜日)11:00~21:00、(日曜日)10:30~20:00
店 休 日:不定休
電  話:045-681-7776

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こだわりの手料理を振る舞う

今宵限りの『藤樹飯店』がオープンです。藤竜也さんと上野樹里さんが、マツコさんのために腕を振るいます。

藤竜也さんが作る『トマトと玉子の中華炒め』

藤竜也さんは、なんとマイ中華包丁とマイ中華鍋を持参して、マツコさんに手料理を振る舞います。

【レシピ】
①湯剥きしたトマトをくし形に切り、種を取ります。
②玉子を溶き、塩小さじ2/3、こしょう少々、紹興酒 大さじ2で味つけします。
③熱した中華鍋に油を入れ、溶き玉子を一気に入れたら、玉子が固まらない様、鍋が温まったらすぐに弱火にします。
④トマトを入れてサッと炒めたら出来上がりです。

上野樹里さんが作る『杏仁汁粉』

上野樹里さんは、炭水化物が好きなマツコさんのために、オリジナルの手料理でもてなします。

【レシピ】
①ココナッツミルク400ml、低脂肪牛乳100ml、三温糖 大さじ3を鍋に入れて温めます。
②別鍋でお湯を沸かし、おもち3切れ煮ます。
③ココナッツミルクの鍋に、ココナッツオイルを大さじ2とアーモンドエッセンス20滴を入れ、杏仁の味を再現します。
④おもちに火が通ったらお椀に入れ、そこにココナッツミルクを注いで出来上がり。

早速、出来上がったお料理をいただきます。
まずは、藤竜也さんのトマトと玉子の中華炒めからです。
大きな口で頬張ると、おいし〜い!と大絶賛です。ご飯の上に乗せて食べてもおいしいと、アレンジメニューまで思いつきました。玉子が大好きなマツコさんならではですね。

上野樹里さんオリジナルの杏仁汁粉は、杏仁は一切使っていませんが、杏仁豆腐っぽいとマツコさん驚きです。
これには藤竜也さんも驚きで、本当に美味しいと、箸を止めることなく食べていました。

横浜が地元の藤竜也さんがおススメする横浜中華街のお店は、どれも本当に美味しそうで、ぜひ訪れたいお店ばかりです。
また、マツコさんをもてなした手料理も美味しそうで、手順が手軽なので、気軽に作っておウチ中華を堪能してみてはいかがでしょうか。